「お姑さんカルピスでした。」







で死ぬほど笑った笑い泣き笑。
白かったのかなww









「旦那もカルピスでしたが」


笑う笑い泣き
下ネタかよww









「こんな時カルピスはどうしますか?」


やめろwwwwwwww笑い泣きwwww
カルピスに自我が芽生えたんかいwwww
怖いwww
チャッキーかよww








カルピスと、ダイヤモンド混同してるwww
やめろwww

はー、笑った。笑。









◆心の中の母親◆



お母さんが不安に怯えて生きてたんすね。

だから、自分の子供を支配する。
自分の都合のいい方にコントロールする。

子供は、子供ですから。
自分では何もできませんし。
母親の言うこと聞かないと、
捨てられたり嫌われたら
生きてけないと思いますし。



 
母親に従います。





母親は私に従ってる子供をみて「子育て上手くいってる」と思います。

ただ、子供を奴隷にしてるだけなのに。
(これをナリ心理学では、軽度虐待と呼びます)




で、子供も子供のうちは従う他ありませんが!
大人になるにつれて、



「奴隷にされてたことに気づき始めます」



あれ?他の家のお母さんって、、そんなことしないのか、、、あれ、、、他の家のお母さんって、、、笑顔なのか、、、あれ、、他の家のお母さんって、、、、あれ、、、うちのお母さんって、、、あれ、、あれ、、、、あれ、、、も、、もしかして、、、。。




そうこうしてるうちに、
社会に出ます。




日々の生活でいっぱいいっぱいです。
だから母親のことも考えません。



実家を出てしまえば、
母親と直接話すこともほぼなくなります。



母親と物理的に距離が離れてるので
問題はないと感じます。


むしろ、もう気を使わなくていいので
最高です。




ただ
心の中には母親がいます。



そして所詮、
私はあの母親の子供です。



あんな母親の子供です。
あんな母親みたいな女になりたくないと。
そう思いますが。





あんな母親の子供です。







心の中の母親が言います。


  

「ちゃんとしないとダメよ」
「気を使わないとダメよ」
「迷惑かけちゃダメよ」
「我慢しなさい」
「人生は辛いのよ」
「人生は苦行よ」
「辛くても耐えるのよ」
「人様に迷惑かけないで生きなさい」
「あなたのことなんか誰も大切にしないわ」
「あなたは何もできない子よ」
「迷惑かけないでね」
「人様の言うことを聞くのよ」
「誰もあなたを大切にしないわ」
「私だって大切にされなかったしね」
「私の子供なんだから同じよ」
「我慢しなさい」
「わきまえなさい」
「気を使いなさい」
「嫌われるわよ」
「愛されないわよ」
「頑張りなさい」
「我慢しなさい」
「遠慮しなさい」
「黙りなさい」
「感謝しなさい」
「貰ったら受け取りなさい」
「従いなさい」
「黙ってなさい」
「耐えなさい」
「わきまえなさい」
「あんたが幸せなんて贅沢よ」









心がぶっ壊れそうです。