相席スタート・山崎ケイ「私が“ちょうどいいブス”を使っている理由」
ネットで話題になっている「ちょうどいいブス」問題。同じ女性から投げかけられる「ブス」という言葉に、心がざわついた人も多いのでは? ドラマ化される『ちょうどいいブスのススメ』の原作者、お笑いコンビ、相席スタートの山崎ケイさん(36)に「ちょうどいいブス」という言葉が生まれたきっかけ、定義について聞きました。
――「ちょうどいいブス」が生まれたきっかけを教えてください。
山崎ケイさん(以下ケイ): 先輩に「お前は自分のこと“ブスじゃない”って思ってるかもしれないけど、ブスやからな」って言われたんです。話の流れでですよ。それまでは、自分を「美人ではない」くらいには思っていたのですが、「ブス」とは思っていなかったので、「ええ?私ってブスなの?!」とびっくりしました。
努力しないのではなく、努力ができない
「The Mavericks of 2018」は自分の信念を曲げずに物事を成し遂げてきた”異端児”を表彰する賞だが、川谷さんの受賞の感想はといえば、
「いやぁ、自分を異端児なんて思ってないんですよねぇ」
おっと!つい先ほどまで“異端児”として表彰式が行われていた直後のインタビューで、いきなり自分は“異端児”ではないと言われてしまった。
「特別自分が変わっていると思わないです。個性的な人はどこにでもいるし、僕から見たらまわりの方のほうがよほど異端に見えますよ。あの方(壁に掛かっている写真を見て)なんて、見るからに激しそうでよっぽど異端っぽいですよ」
Q:今回のお悩み ↓
今年の夏に約1年付き合った彼女と別れました。彼女が僕のことより友だち優先だったり、セックスレスが原因で関係にモヤモヤしていて、2人で話し合いました。彼女の気持ちを聞いてみると、「以前は人としても彼氏としても好きだったけど、人としては好きだけど彼氏として好きではなくなった、友だちに戻ってもいいかな」と言われました。僕は関係を改善したい、友だちには戻れないと伝えましたが、「好きな気持ちはしばらく戻らない、気持ちの温度差がある状態で付き合いを続けるのは厳しい」と言われ、最後は僕の方から別れようと言いました。別れてから3カ月以上が経ちますが、毎日彼女のことを考えてしまい、たまに夢に出てくることもあります。復縁を望む気持ちがある一方、きっぱり忘れて次の恋に進むべきだと思う気持ちもあります。自分は今後どうしたら良いのかアドバイスをいただけたら幸いです。(23歳/男性)
なんでやねん!!w




