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「アドバイスを求められたから、答えたら喧嘩になった」

なんてことはないだろうか?

line@という株式会社lineさんが運営している事業者向けのアプリがある。アーティストさんや、飲食店などでま今や当たり前のように使われている。
(最近驚いたのは、その店の近くにいくと自動でlineが届く! なんてのもあること)

そして、ナリ(ナリ心理学)もそのline@というものを使って、日々たくさんの人から相談を受けています。
2018年8月2日時点で、33,816名もの方に登録していただいています。

最初はまったく気づかなかったのだけれど、本当にたくさんの人の相談や質問に答えているなかで、相談してくれる人は大きく2パターンに分かれることに気づきました。

それは「アドバイスを聞ける人」と「アドバイスを聞けない人」です。

よく男女の違いについて、「女性が相談しても男性は答えてはいけない。なぜなら、女性が求めてるのは解決ではなく共感なのだから」なんてことは言われたりしてますし、確かにそうだなと思います。

でも、一応僕の場合は「心理を教える」という仕事をしていて、相手もそれを理解したうえで質問してくるのだから、解決したいのだと思っていました。

 

続き

アドバイスが聞けない人。 by ナリくん

 

 

 

 

※ナリ心理学では公式ライン@を配信しています。うわ!おもしろ!!って思ってくれた人は登録してみてね。

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朝日新聞さんが運営する「telling.」で連載してます。

「telling,」ナリの記事。