※あー。耳痛いかもしれんけど。ごめんねー(>人<;)










人が
他人をジャッジする理由。
それは、







他人を「下」にすることで、相対的に"そうじゃない自分は安心である"と思い込むためである。

他人をジャッジし、蔑むことで。相対的に"そうじゃない自分は安心である"と思い込むためである。









つまり、
他人をジャッジするのは、
自分が不安だから。
なのです。




もー
これに尽きる。笑
ちゅきる。







そもそも論として、

ジャッジなどする必要がないのだから。










ジャッジすることによって、
何かしらのメリットを得ることができるから。
人はジャッジするわけですよ。




そのメリットとは何かと言うと。





人をバカにすると自分が安心する。


ですよ。









なので、
不安な人ほど、他者をジャッジするわけです。

いやというか。

他者をジャッジしてないとやってられないくらい、その人(自分も)不安なのです。

シンプルで強烈な心の仕組みですね。








自分が

ジャッジしてたら、「あー、不安なんだな。自己正当化したくてたまらないんだなー。」と自覚して。





誰かが、
ジャッジしてたら、「あー、不安なんだ。自己正当化してるんだなーー」って見てあげたらいいやね。









ジャッジなんてする必要ないのに、するのは。







しないとやってられないくらい不安だからです。





わかりやすいっしょ。









ジャッジの意味がわかれば、ジャッジに大げさに反応しなくなるもんね。






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