韓国カトリックの総本山【明洞聖堂】をめぐる。。。☆② | コリアna自遊空間

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1999年世紀末〜一筋にSECHSKIESと고지용(コジヨン)だけのファンです♡


そばに近寄って見上げてみた 明洞聖堂


天に向かって高くそびえ立つような聖堂。

以前、韓国知人に連れられてきたときは、こんなにちゃんと見てなかったと思う。



フランスの影響を色濃く受けている聖堂らしく、なんとなく欧風の香りがしなくもない。



ここを見ると、やっぱり韓国の聖堂だなぁと思う。

扉に韓服の男性信者の絵があるけど、聖堂と韓服、やや異様な組み合わせにも思える。



ふと横をみたら、ぞくぞくと聖堂の中へ入っていく人の姿。

私も一緒に入ってみることにした。



わ~。。。

しばし息を呑む。


突き抜けた天井、奥へ奥へと広がっていくような、想像以上の規模。

こんなんだったっけ?と過去の記憶をたどるも、あれから何年も経て自分も年を重ねて、

感じ方も見方も大分変わってしまったのかもしれない。


むしろこの空間が、新鮮にも思えた。



ふと頭上を見上げてみると、何かある。。。



とても立派なパイプオルガンだった。



再び前方をみると、祈りを捧げる人々の姿。





とても静かだった。

前方へきたら、こんなに人がいたんだなと初めて気づいたくらい。


皆が目を閉じて、思い思いの祈りを捧げている。


韓国内にも色々な聖堂や教会があるとは思うけど、

ここはやはり総本山的な聖堂である所以か、とても静粛で厳かな雰囲気が漂っている。





しばし聖堂内を細かに見物しつつ、私もお祈りすることにして席に着いた。



すると奇跡のような日差しが。。。



祈りの人々の頭上を照らすような光が降り注ぐ。



光がひとりひとりめがけて、まるでその祈りに応えるかのように差し込んでいるかのようで。


この光景をみて何故か、

ああ、神様はちゃんといるのだなぁ。。。と思った自分がいた。



ここでしばらく私も祈っていた。

色んなこと。

これまでのこと。これからのこと。


そして、沖縄のユタの友人が教えてくれた祈り。


世界中の人々が、しあわせになりますように。

私の周りの人々が、しあわせになりますように。

家族や友人、大切な人たちが、しあわせになりますように。


最後に、

私がしあわせになりますように。



それからは無の状態にして瞑想。


どれくらいの間、祈っていただろうか。

ここが韓国ソウルであることも忘れて、ひたすらに。


聖堂の雰囲気のせいか、とても気をしずめて集中することもできて、

色んなことを冷静に振り返ることができたし、整理できたのかもしれない。


だいぶ気持ちが落ち着いた。


人々が、聖堂へ訪れる理由がわかるような気がする。



席の前にあった聖書をもって、「今の私に必要なメッセージをください!」と唱えて一発で開いてみた。


あー

聖フランチェスコの「平和の祈り」だった。

マザーテレサもこよなく愛した祈りといわれている。


あえて訳しませんが、結構こころに突き刺さりました。。。



聖堂を出て、日差しの下でV撮影。


心なしか清々しい気分。

気持ちを入れ変えていこう。


憎しみも痛みも悲しみも、

愛に変えられる強さを身につけたい。


たまには、こんなソウル紀行もいいかもしれません。。。