頼もしい弁護士トッド・カレンダーさんの励まされる話。 | 世界をリードする日本人よ、目覚めよ!

世界をリードする日本人よ、目覚めよ!

目覚めた大和民族が世界を引っ張っていく。

アメリカの最前線の医師団・刑法チームの

トッド・カレンダー弁護士の、

ワクチンを強制してくる人たちへの法的対処に関するお話

 

※翻訳はすべてISHIYAMA AKIさん

 

 

 

「神経言語学的プログラミングは人が群れから外れることを恐れるようCIAが考え出した」

「陰謀論者というのは犯罪を立証する前段階の状態」

 

 

 

ニュルンベルクの原則など 

「他人にワクチンを打ちました、自分の仕事をしただけです」 は通用しない。

 

 

「2人以上の人間が犯罪を計画し、さらに1歩踏み込んだ行動をとる」 というのが条件

 「人道に対する罪」 のジェノサイド、殺人、殺人未遂、

犯罪的脅迫・暴行、大災害に関連した

緊急給付に関する詐欺、恐喝、

これらのほとんどは2人以上の合意の共謀罪を必要とする。

+ ビル・ゲイツらの計画について

 

 

世界全体が 「プランデミック」で

実験的なワクチン(定義上ワクチンではない)を

受けるように仕向けたことは明らかに違法なこと。

 

 

「持続可能な開発」に我々は入ってない。

アジェンダ21の目的は、

私有財産権の撤廃(共産主義的)

国境の撤廃(主権の喪失)

人口削減

これらは計画に聞こえても犯罪。

 「普遍的管轄権」で誰でも犯罪を捜査・報告する権利がある。

地球上のどんな裁判所、法執行機関、立法機関にも

それを追及する権利がある。

 

 

シェディングも未接種者が望まない被害を受ける可能性があるので、

法律によっては暴行や傷害に該当することもある。

 

 

「学校に来るのならワクチンを打たなければならない」

なんて指示をする権利は誰にもない。

少なくとも刑事上の過失があれば刑法上の罪に問われる。

 + 書類を提出しようとすると警察署長が逃げてしまった話

 

 

ワクチン義務化を阻止するには、

この人道に対する罪に関して地元の法執行機関を育て直す・教育すること。

 

 

(終) 

2021.07.27.テキサス州サンアントニオにて

 

以下はISHIYAMAさんのツイートです。

 

トッド・カレンダー弁護士と連絡がとれまして、

結論から言うと日本でも通用するみたいです。

 

具体的には

「日本が様々な国連条約や多国間条約に署名した際に、

条約上の義務として通過させなければならなかった法律が

数多くあることを保証します」というのと、

「普遍的管轄権を持つ普遍的な法の原則に基づいて書かれているので、

すべての国がこれらの国際公約から生じる同じ法律を持っていて、

どの国の人々にも適応できるように設計されています」とのことです。

米国の連邦法を引用している部分だけ、

日本の法に照らし合わせて置き換えるだけで大丈夫な感じですね。

どちらにせよ日本人弁護士さんの力は必要ですね。

 

それと、人口削減計画とか

人間への遺伝子組み替えの話に関して、

やはり認知的不協和が働いて

陰謀論や都市伝説のように感じてる方も多いと思いますが、

トッドさんから

「これは推測ではなく、彼らが公表している計画で、

イギリス国防省からの資料を添付します」

と送ってくださったものは、

Webで公開されている資料なので興味がある方用に、

こちらにも共有しておきます。

 

すべて英語です。

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/986301/Human_Augmentation_SIP_access2.pdf