おはようございます
どうやら東京は良馬場まで回復しそうなお天気ですねー(*≧∀≦*)
アーモンドアイの今年の始動戦となった豪華ヴィクトリアMにぴったりの舞台設定になって嬉しい限り
ではまずは昨日の京王杯スプリングC回顧から…
◎レッドアンシェルは最後の直線の攻防で進路の行き場がないところがあったり
スローペースの上がり勝負でダノンスマッシュに33秒1の脚を出されては…
厳しい展開になってしまいました
厳しい展開になってしまいましたそしてダノンスマッシュはまさかまさかの逃げ切り勝ち
1200M重賞ウイナーですからスピードが違うのは当然も東京コースでのこの大胆騎乗
1200がベストのダノンスマッシュがタフな東京1400でも脚が残るような絶妙なペース配分でラスト33秒1の脚を引き出しての完勝
レーン騎手恐るべし…
ただただ昨日は恐るべしレーン騎手も今日は味方
また神業を繰り出していただきたいっ
そうそう！！騎手さんの話題といえばこの方に触れないわけにはいけません
このヴィクトリアM、岡田祥嗣騎手がメジェールスーとのコンビでG1初騎乗なんですよね╰(*´︶`*)╯
岡田騎手には平場のレースで大変、大変お世話になっております
福山競馬からＪＲＡに移籍してはや7年！！
苦労人の岡田騎手がどのような競馬を見せてくれるかも注目です！！！
では３年連続的中を目指して
いざヴィクトリアM予想に参りましょう
いざヴィクトリアM予想に参りましょう
過去5年の調教傾向をみると馬券圏内にきた15頭中、坂路組9頭コース追い6頭と坂路組が優勢
データからは坂路なのですが、そのデータを覆してでも本命にしたいほど魅力的な稽古をしてきた馬から狙います！！
ヴィクトリアマイル
◎プリモシーン
最終南W82.5-66.6-51.9-38.0-11.4
前走5着に惜敗後、放牧に出て5月6日に帰厩
10日に美浦坂路で54.2-12.0と時計を出して迎えた最終追い切りが抜群の動きでした
僚馬を8馬身と大きく追走する形での併せ馬
直線で一杯に追われる相手に楽な手応えでスッと並びかけると、レーン騎手の合図に即座に反応し一気にスピードアップ
あくまでも余力がありながらシャープな切れ脚で1馬身の先着
道中の折り合いもしっかりとついておりレーン騎手とのコンタクトもばっちり
追い切り本数は2本と少ないものの、気のいい馬らしく活気溢れる走りで状態に不安なし
この馬が馬券に絡んだ8戦(4勝、2着3回、3着1回)すべてがマイル戦
東京マイルでも昨年のこのレース2着はもちろん東京新聞杯では牡馬相手に56キロを背負いながら、33秒6の末脚を繰り出して完勝
最も得意な舞台なのは間違いなく、1分30秒5の持ち時計からも高速決着も望むところ
新コンビを組むレーン騎手は昨年ノームコアで勝利しており心強い限り
プリモシーンもレーン騎手もそして天なこ的中も“トリプルリピーターレース”にしてみせる
“トリプルリピーターレース”にしてみせるp.s.
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(まだ安倍さんのマスク届いてないし私は早速使ってますぜ)
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