2024年の十三夜は10月15日月見

待ち遠しかった『栗名月』キラキラ

10月13日~10月15日限定

●栗名月(くりめいげつ)
御膳餡入

旧暦8月の十五夜の「芋名月」に対し、

旧暦9月の十三夜は栗を供えるので

「栗名月」とも呼ばれています。

シワも美しい、茶巾絞り

裏漉しした栗と白餡を混ぜた生地に御膳餡。

 

こし餡もお美しいこと。

同じ形状にすっぽりと収まるなんて。

ふわっとなめらかなテクスチャー。

栗もこし餡も優雅に鼻をくすぐる。

 

昭和57年(1982)初出。

これ以前はどのようなお姿だったのだろう。

原材料:砂糖(国内製造)、栗、白小豆、小豆/130kcal

 

●梢の秋(こずえのあき)
羊羹製 白餡入

「梢の秋」とは、旧暦9月の異称のひとつ。

緑から黄、そして紅へと移ろいゆく紅葉のさま。

干菓子として天保2年(1831)初出

 

もっちりこなし。脱力。

沁み入るお茶

原材料:砂糖(国内製造)、白小豆、小麦粉、寒梅粉/紅花色素、クチナシ色素/137kcal

 

●紫野(むらさきの)
きんとん製 御膳餡入

京都紫野は、

『枕草子』にも名前があげられた景勝地

大徳寺をはじめ、

歴史ある寺社が多い地として有名。

紫一色のきんとんは、

古(いにしえ)の紫野の風情を偲ばせます。

天保11年(1840)初出

「紫野」は特に色味が素晴らしい。

生き生きと輝いていて(ように見える笑

かわいさがあるのに艶っぽいラブ恋の矢


●織部饅(おりべまん)
薯蕷製 小倉餡入

焼き物の織部焼に見立てたお菓子。

白い薯蕷饅頭の表面に、

緑のにおい(色差し)をほどこし、

井桁(いげた:井戸の上部の縁を木で四角に組んだもの)

梅鉢(うめばち)

木賊(とくさ:シダ植物の一種)の焼き印。

天保8年(1837)初出

 

しっかりめのもちもち皮。たまらな~いラブ

原材料:砂糖(国内製造)、小豆、山芋(つくね芋)、上用粉、水飴/クチナシ色素/137kcal

ご馳走さまでした!

今日もお付き合いいただきありがとうございますハート