5月6日までカウントダウン
●シャルロット
苺とバニラのケーキ
ブルターニュのビーチにある木の壁
ガニヴェル。
ジュリアンシェフのnew signature cake
バニラクリームの中には、
苺のシロップを塗ったスポンジと
ストロベリージャムをひそませ、
まわりにレディーフィンガースポンジ。との事で
素敵
苺のところはピンセットかしら
ムチッとしたムース。
練乳？
酸味しっかりめのベリーから
ヨーグルトが香るような‥。
ふわっとして甘いフィンガーと
ムースがよい絡み合い。
やっと会えたシャルロット。
バニラ好きにはたまらないケーキ。
子供の頃のシャルロットのイメージがよろしくなく
シャルロット自体を避けていたけれど絶妙な食感に
好きなシャルロットもあることを知りました
食感が癖になる
●柚子チョコレートロール
ミルクチョコレート山椒クリーム、
柚子マーマレード。
左のチョコクリームに飾られているナッツは
ピンセットで刺すのかしら
何かのキャラの顔みたい
もちっと生地。爽やかな柑橘。
チョコと山椒がマリアージュ。
桜ロールよりクリームたっぷりに感じる。
チョコしていて好きでした
●フラン
マダガスカル産バニラのクリーム
前のバージョンよりこちらの方が好みでリピ
甘く香ばしいパイ生地。
やわらかめのぼってりクリーム。
この配置は初めて。
いつもスタイリッシュで素敵です
美しいブルー。観世水みたい
ここ欲しい
クリームを頬張りたいときには
●フロマージュブランとトンカ豆のクリームタルト
バニラベイクドチーズと
フロマージュブランクリーム
トンカ豆のホイップクリーム
ロースト小麦粉のヘーゼルナッツタルトシェル
オパリーチョコレートパール
やさしい酸味と甘み。
ひとくちめにシナモンを感じたのは
トンカ豆なのかな。
ナッティ香ばしい器とたっぷりクリーム
たまりません
リピに徹しようと思ったのに
気になっていたケーキはやはり気になる
●デリカテッセンのキャラメルバナナシュー
びっくりするほど甘さはない生クリーム。
キャラメル度はやさしい。
コク、濃く甘いクリームの中に
かおり高い完熟バナナが潜んでいる。
あと2回くらい食べておきたい
ご馳走さまでした
今日もお付き合いいただきありがとうございます