親に「何なら食べれる?」と訊かれても答えに困ってしまう。

 だって、嫌いなもの以外なら、食べられるから。


 それ以前に「食べる」という行為をしたくないんだ。

 食べたものを吐いたりはしない。美味しいと思うこともある。


 でも、食べることが、苦痛なんだ。



 今、カロリードリンクをもらっている。

 それを飲んで栄養が取れるなら、食べることなんてしたくない。

 高校生まで、今で言ういわゆる「腐女子」だったので、BL系の漫画もちらほら持っていたんだけど、高校を卒業して、東京の大学に出るときにほとんど処分した。


 だけど、1作品だけ、ストーリーが好きで、残してあったものをさっき何気なく読んだ。



 セックスがしたい、と思った。

 肌と吐息のふれあいに性別の違いなんかない。


 セックスがしたい。



 だけど、こんなからだに、こんな自分に、それを求めるだけの価値なんかない。

 東京の病院にまた入院することになって、もうほとんど知っているひとは退院しているのだけれど、bさんに会えた。

 bさんを抱き締めて、「元気?」って訊いたら、「元気だよ」って言ってくれた。

 喋ることのできなかったbさんが、「元気だよ」って笑いかけてくれる。


 そんな夢を見て、夢の中で泣いた。



 この夢の続きが現実になることを祈っている。切に。



 ところで、放置状態だったので、閲覧者が激減しているこのブログ。

 こちらには、これから本当のことを書いていきましょう。

 あと少し悩んでいた方向性を変えるので、これから過去記事が加筆修正されていきます。

 悪しからず。



ランキングに参加しています。よかったらクリックしてください。

 頓服、というものをあたしはもらっていない。


 たまに、必要性を感じているのかな、って思うときもある。


 そして、今も割と、そう。



 東京の家に帰れば、あるんだけどな。その昔もらったやつ。

 「頓服」という名でもらったから、大丈夫なはず。

 今のDr.たちはそれを知らないけれど。



 そういう意味でも、とりあえず早く東京に帰りたい。

 「一時帰宅」でなく。

 自分の生活を、したい。


 でも、それができないから、親元にいるわけだが。