Dr.に頼んでおいた、地元の病院への紹介状を時間ギリギリに取りに行く……。
……今日も起きれなかった、朝。これはもう薬の所為じゃなくて気力の問題だと思う。
紙切れ1枚に高いお金を払って、建物の外に出ると芝生のベンチのところにyさんとnさんがいた。
……閉鎖病棟にいるyさんと開放病棟にいるnさん、閉鎖病棟にはもうnさんの仲良しさんはいないのに、このふたり、いつの間に知り合ったんだろう?
yさんは、もう外出許可ももらえていて、近所のディスカウントショップに行った帰りのようだった。uさんから、買い物を頼まれたって。本当にuさんはよく食べるなぁ。
そうこうしていると、外出していたらしいgさんが戻ってきた。
yさんやgさんたちと少し話をした。
yさんは入ってきた頃と違い、表情が明るく元気そうだった。そう伝えたら、「薬を飲み始める前の自分が懐かしいような気もしないでもないけどね」と言った。
何となくわかるかも。その気持ちも。
「またね」と言って、みんなと別れた。
後、何回「またね」と言えるだろう。
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朝が起きられないのは、これを書いている今日も、です……。
と、いうより朝方にならないと眠れなくなっていて、昨日は早々に寝ようとしたので、眠れない自分にイライラしたり不安になったり軽くパニックで処方量以上の眠剤を飲んだりしてしまってました……。反省。
紹介状や学生共済保険の申請書など書類ってどうしてあんなに高いんでしょう……。
最初、聞いたときはびっくりしましたもん、その値段に。
診察でもないのに、何かに理由をつけて、病院に行くことをやや楽しみにしている節があります。
それは仲の良かったひとたちに会えるから、なんですけど。
でも、それはあまり良くないことのようにも思います。
「うれしい」と思う反面、「どうしたらいいんだろう」と相反する気持ちがしばらく続いています。
