最近、こんなニュースがあった。
BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏
ゲームやビジネスアプリ等のプラットフォームなんだけど。
その昔、アプリはJAVAで開発出来て、さらに個人で無料アプリを配信できた訳ですよ。
DocomoやSoftbankみたいにね。
だけど、ウィルスやセキュリティの観点からau独自のBREWって奴になった。
でも、これね色々と不評だった訳ですよ。
だってね、他キャリアと違う言語だし、制約もあるし、個人アプリ開発者を排除した訳だし。
で、結局これが理由って訳じゃないけど、現在は契約者増加率３キャリア中最低だからね。
そんなこんなやAndroidケータイ等もあってか、JAVAが復活することになったみたい。
はっきり言って、おせーよ！
この先見の明の無さ、ゲームや勝手アプリの軽視。
勝手アプリを排除すると言う事は企業独自でアプリ開発して自分達で使用する事が出来ないと言う事だから、ビジネス用途でも最初から除外される可能性もある。
もう少し早くからやっててくれれば…
でもね、契約者が増加して調子が良いときは、悪い部分なんて直そうともしない。
ま、この事は自分個人にも言えるけど（;´Д｀）
昔、個人でアプリ開発してた頃からすると年取って開発意欲もあまり無いし、意欲の長続きもしない。
でも、昔作りかけのアプリをもう一度頑張ってみるかな～。
たぶん完成しないと思うけど(；´∀｀)･･･