うちのオリジナル話は短編漫画で、世界観や小話がリンクしてまして、こんな感じになっております。
興味がありましたらば是非ぜひ、色んな本を読んで頂けますと嬉しいです。
全て読み切りの、ほのぼの・まったりな少女漫画です。
★「神様シリーズ」
甘い物好きの狐の神様がお供物を持って神社にやって来る人たちの「願い」を「聞いて」くれるお話。
★「ないしょ話シリーズ」
同学年で同身長な幼馴染の学生さんたちの、匂わせ百合を目指したお話。片方は独占欲の塊・片方は判断し兼ねてる。まだお互いに自覚があるようで、ない感じ。
◆創作シリーズ。
・神様のおやつ シリーズ
・ないしょ話 シリーズ
・金魚のせなか シリーズ
・ほか読切り
当時、交流をさせて頂いた作家さんが百合でお話を描き始め。なんとなく私も引っ張られて百合でジャンル申込をし、なんとなく百合？みたいな小話も描いてます。好きになれば男性でも女性でも人間でも神様でも、何でも良いんじゃない？が個人的なポリシーです。
惹かれる気持ちや好きになる気持ちはどうにも出来るものではなし。と、思いつつも。
私的には、人様からの人としての『好き』は有難くそのまま頂くものの、恋愛的な『好き』に対しては、その方へ貰った分をそのまま必ずお返し出来る訳ではないので、一方的に気持ちを頂く事が苦手だったりします。それが『どちらか』は言われない限り分からないんですけども、どちらも嬉しいのは嬉しいです。