週刊少年ジャンプの52号の感想です。
「アクタージュ act-age」
決意をもって登場し、最初はいい感じかなと思っていましたが…。誰かのためにという思いがまさか裏目に出てしまうとは…。
絶体絶命の中、どう進んでいくのか気になります。
「約束のネバーランド」
欲望は尽きることがないのかもしれないと思ってしまいました。
ついに決着し、ちょっとホッとしました。また、出会いって大切だなぁとも思いました。
それぞれの戦いへ。続きも楽しみです。
約束のネバーランド 16 (ジャンプコミックス)
「夜桜さんちの大作戦」
センターカラーのイラストの()には少し笑ってしまいました。ぽつーんとしていた太陽にも思わず笑ってしまいました。
まさかその刺激が…。最後の2人のやり取りはよかったですし、やはり言葉で伝えることは大切だとも思いました。
「ふたりの太星」
一体何が起こってしまったのかと思いましたが、最後まで読んで2人らしいなと思いました。
勝負がどうなったのか見届けることはできませんでしたが、これはこれでよかったのかもしれないとも思いました。
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