今日の朝RPG聴いてて
ふと思ったことがあったんだけど……
眠り姫って不死鳥の続編的な曲やん?
とすると
RPGも眠り姫の続きみたいなカンジじゃないか?ってことです
なぜだかと言うと、
眠り姫で「君」は、不死鳥の中で願ったことが叶って終わりを迎えたじゃん
そしてその「君」がいなくなった時が、「大切な何かが壊れたあの夜」なんじゃない?
だってフツー「何かを無くした」にしても良いのに「何かが壊れた」んだよね
壊れたってのは「最新型ロボット」が壊れた、っていう伏線じゃないか?
ってこと( ´▽`)/
ほかにも
不死鳥で「僕と君なら何にも怖くないから」って言ってたけど
「君」は深い眠りに落ちてしまった…
でも心の中には永遠に「君」がいる
つまり「僕らはもう一人じゃない」から、「怖いものなんてない」「怖くても大丈夫」なんだよね?
と考えると筋が通る気がする
そして
「煌めき」は、不死鳥の中の「永遠」と対になってるワードで
「君」と永遠になるつもりだったけど、「君」は永遠にならなかった
でも「煌めき」のような人生の中で「君」と出会えたことは、「永遠」に生きるよりもはるかに良かったよ
ていうカンジの意味が入っているんじゃない?
あともう一つ
「君と僕とで世界を冒険してきたけど」、君はもういない
でも君は心で永遠になったから
僕らは「また」冒険しに出かけよう、愛しいこの世界を…
って考えると物語としてつながるよね???
以上、妄想も入ってたかもしれんけどw
不死鳥→眠り姫→RPGの関係を
長々と自分なりに解釈してみましたヾ(^▽^)ノ
まあ歌詞分かってなきゃかなり意味不明な内容だけど
どうどうどうどうどうどう????笑
感想コメよろしくでーすw
では