今後、BEYOOOOONDSは℃-uteの道をたどるのか | アムネのブログ(中島早貴推し)

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2012年、℃-uteの日イベントに行き、その感動を残しておくためにブログを始めました
℃-uteは解散してしまいましたが、永遠のteam℃-uteでなっきぃ推し

一岡伶奈ちゃんが「原因」で、山﨑夢羽ちゃんが「結果」なのか

山﨑夢羽ちゃんが「原因」で、一岡伶奈ちゃんが「結果」なのか

それとも、まったく別の事情で重なったのか

 

我々には知りようはありませんが

(本人たちだって分かってないかもしれない)

 

この2人の「結果」が、新たなメンバーの卒業の「原因」となるやも知れず

 

今後、卒業ラッシュから解散の道を一気にたどる可能性に

完全に目をつぶるのは難しい

 

でも、かつて8人から5人まで減りながらも、そこから長く活動を続けられた

℃-uteのような道を、10人か、あるいはもう少し減った人数であっても、たどって行く可能性もある

 

その場合、今までのBEYOOOOONDSらしさは減じるかも

 

芝居の部分は、あまりにもその個人のキャラに特化しているので代替が難しそうですから

その手の曲はあまりやらなくなったりとか

 

でも、それじゃ、『BEYOOOOONDS』じゃなくなっちゃうのかもしれない

ファンにも変化を受け入れる度量が必要となるかもしれない

 

『灰toダイヤモンド』のMVは、めちゃくちゃ見まくっているんですけど

こういう路線に突き進む手もありなんじゃないかと

 

元々、スキルは全員が高いレベルにあるわけなので

今まではその部分があまり表には出してこなかったけどさ

 

アップフロントは、良い意味で、スキルの無駄遣いをしますからねえ

正面切って、すごい!と思わせるような演出は、あえてしない

 

 

 

 

『灰toダイヤモンド』を見ていると、『ハムカツ黙示録』を歌っている

グループだとはまったく思えない笑

 

 

とにかく、ここからのBEYOOOOONDSの舵取りはかなり難しい

 

今さら、新メン加入と言う手もあるけど遅きに失した感はあり

となると、どうあっても、いつかは終わるのだけど、墜落せずに軟着陸は何とかさせないと

 

アイドルの終わり方(辞め方)って本当に大事なんですよ

ちゃんと終わってくれないとヲタクが成仏できない、マジで

 

ヲタクの気持ちが切れないようにすることは

ヲタをハロプロに囲い込みたい事務所にとってもメリットは大きいですしね

 

そんなことは理解していても難しいのだということは、重々承知していますけど

全員のヲタクが納得するのは不可能だけど

 

誰もが幸せな気持ちで終演を迎えて欲しい

 

 

まあ、明日にも、ビヨに追加メンバーが入りますって

しれっと事務所が言い出すかもしれないんですけどね

 

どんだけ、今までアップフロントには驚かされたことか、このタイミング!?と笑

 

 

誰が抜けたって痛手だけど、小林萌花ちゃんが抜けてしまうと

ピアノを録音にする手はあるとは言え、かなり、グループの根幹に関わりますよね

 

BEYOOOOONDSの未来は、ほのぴ次第な面もあるのかもね

 

 

 

 

まずは、来る木曜日、6月27日に

11人のBEYOOOOONDSとしては最後のライブを見届けてきます

 

どんなセトリになるんだろ