コールをつばきメンがレクチャー | アムネのブログ(中島早貴推し)

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2012年、℃-uteの日イベントに行き、その感動を残しておくためにブログを始めました
℃-uteは解散してしまいましたが、永遠のteam℃-uteでなっきぃ推し

遅ればせながら、つばきファクトリーのメンバーから

「Stay free & Stay tuned」のコールをレクチャーしてくれる動画がアップされました

 

 

 

 

個人的には、DD傾向が強くて、ひとつのグループのライブに行き倒したりしないので

 

メンバー発信でコールが発案された時には、一回だけどこかの会場で口にしたり

SNSで書いただけで放置するのではなくて

 

こうやって具体的に、コールを教えてもらえるのはありがたい

 

「飛ばせ佳林」「佳林ライス」コールなんて

どこかのライブで決まったらしいけど、最初は全然出来なかったもんね笑

 

まあ、実際は、こう見えて、ハロヲタ暦は20年近いので、ハロプロの歴史を踏まえた

だいたいのコールは初見でも付いて行けたりはするんですよ

 

でも、そうではない、ハロプロのコール文化に馴染みがない人からしたら

そして、あんまり分からないし、間違えたら嫌だしと、躊躇している人からしたら

 

アイドル本人お墨付きで、コールの指導はありがたいはず

 

みんなが楽しそうに叫んでいるのに、自分は乗っていけないと

取り残された気分になっちゃうもんね

 

対して、古参の方々には、アイドル側から

これこれこういうコールをしろと提案されることに拒否反応がある方もいるでしょう

 

かく言う僕も、どちらかと言えば、コールは自然発生するのが理想的で

アイドルとヲタクでは、やはり微妙にやりたいコールは違うので

いちいち細かく指示はしないで欲しいという気持ちはあるのです

 

でもね、考えてみてください、今のライブでのコールの現状を

以前より、すっかり勢いを失っている場合が多くないですか

 

特に、コロナ禍以降にリリースされた曲だと静かなことが多い

 

ハロプロのコール文化を盛り立てていくには

アイドルと古参ファンと新規ファンが協力し合うしかないっしょ

 

というのが僕の結論

 

なので、今回のつばきの試みには大賛成

 

この動画を見て勉強して、つばきのライブで『Stay free & Stay tuned』が始まったら

ドヤ顔で叫んで、つばきメンを喜ばせてあげたいわ

 

 

 

 

ヤギシオリ先生からのアドバイス

 

その1 声が高い人は上、声が低い人は下、オクターブ違いで、『ウォーウォー』を大合唱しましょう

その2 肩組みは、無理やりしちゃダメ

 

まあ、実際に、女性からしたら知らない男性から肩を組まれるのは怖いよね

 

ほとんどの男性は、性的な目的を持って女性と肩を組みたいわけじゃなくて

会場一体で盛り上がりたいだけなんだけど

 

中には、完全に女性の触れることだけを狙ってる人がいるからねえ

 

そういう輩に、「メンバーがやれって言ってる」と口実にされたらいけないので

こういう注意も必要になるのよ、悲しいけど