アイドルとか推しとか
噛み続けているとだんだん味がしなくなってくる
まるで、ガムみたいなところがあるよね
おお、これは、良いネタを思いついたと、その場で即、メモを取ったのを
今、ブログにしようと広げています笑
あくまでも、僕個人の話ですが、大体のケースが
推し始めのころが一番楽しくて、だんだん下降線をたどってしまうんですよね
そうだな、だいたい3年が賞味期限で、その先は
味のほとんどしないガムを惰性で噛み続けているだけ
そして、ついには、口の中から出して
次のガムを食べると言うわけです
数少ない例外が、中島早貴ちゃんと宮本佳林ちゃんで
なっきぃは、噛んでも噛んでも、いつまでも濃い味がし続けて、飽きると言うことがない
佳林は、だんだん味が薄くなくなっていくのだけど、噛み続けてると、また味が濃くなってくるのよ
いつまで経っても、完全に味がしなくなると言うことがない
なっきぃは、会えなくなくなっても推し
佳林は、会えてる限りはずっと推し
そんな違いはたぶんありますけど、「アイドル=ガム」理論に当てはまらない
僕にとって、特別な存在と言う点では一致
この2人以外も、2人のように長年推せるだけのポテンシャルはあった子はきっといて
でも、色んな事情やタイミングは合わずに、味がしなくなったんだろうな~
もったいない
でも、僕が興味関心を向けられるキャパ(人数)には限界があって
しかも、人生=アイドルではないから、DD気質ではあっても、真のDDは無理なんよね
僕の「アイドル(推し)=ガム」理論、いかがでしょうか?笑
賛同、異論反論、お待ちしております
そう言えば、お菓子として、ガムって
昔と比べると売れなくなってるんですってね
そう言えば、お菓子売り場でも、ガムのスペースは
以前と比べると、かなり縮小してるのは感じます
やっぱり、なっきぃは特別なんだよね~
究極的なことを言えば、最初で最後の『推し』なのだ