ボケてもスルーされるヤギシオリ | アムネのブログ(中島早貴推し)

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2012年、℃-uteの日イベントに行き、その感動を残しておくためにブログを始めました
℃-uteは解散してしまいましたが、永遠のteam℃-uteでなっきぃ推し

先日行われたSeasoningSの3人での名古屋定期イベで

 

この冬のハロコンで、ビヨの楽屋によくお邪魔していた

つばきファクトリー八木栞ちゃんの話題がMCで出たそうで

 

「ヤギシオリ(小林萌花ちゃんはそう呼んでるみたいw)が

「つばきでは、ボケてもスルーされちゃう」って言ってた」とのこと

 

だろうなー笑

 

やぎちゃんって、マジメに言ってるのか、ふざけているのかが

分かりにくいから、渾身のボケもスルーされちゃうのでしょう

 

つばきメンの責任と言うより、やぎちゃんのキャラによるものだと思われます笑

 

だってさ、それなりの回数、やぎちゃんの個別お話し会に行きましたけど

どんな答え(リアクション)が返ってくるか、全然、予想がつかないもの

 

まあ、短時間のお話し会でのすれ違いは、よく発生する事象なのですが

 

こっちがふざけても、乗ってくれるかは心許ないし

こっちがマジメでも、遊んで来てるのかもしれないし

 

だから、こっちもリアクションに迷っちゃう

 

確かに、やぎちゃんは、ド直球でマジレスしてくるイメージがありますが

後から振り返ってみると、あれはふざけてたのかなと思うことはあるんですよ

 

ぶっちゃけ、お話し会のヤギシオリは、かなり手ごわい笑

 

もちろん、相性というモノがあるので、僕の勝手な印象ですが

いつか、ちゃんとチューニングして、より楽しめるようになりたいなあ

 

 

 

 

 

やぎちゃんのボケを他のつばきメンがさばききれるかどうかに

つばきファクトリーの未来は掛かっている!

 

 

かもしれない笑