2024年1月10日(水)発売 OCHA NORMA 1stアルバム『CHAnnel #1』
発売記念forTUNE musicイベント
2024年2月25日（日） ATCホール（Cホール）（大阪）
OCHA NORMAのファーストアルバムで行われた個別イベント＠大阪に行ってきました
アルバムの単価の高さにビビッて、それほど積めませんでしたが
筒井澪心 個別チェキ会×1
筒井澪心 個別お時間3倍お話し会×2
筒井澪心 個別ランダムチェキサイン会×2
と、澪心まみれで挑みました！
会場となった ATCホール の Cホール
こちらは、初めて行くと、まず確実に迷子になります
なぜなら、案内図に従っていくと、図の赤丸部分にエスカレーターで下りてきて
Cホールの方へ向うことになるのですが、赤線部分に
パーテーションが立てられていて、奥に進めないようになっているから
１Fからいったん建物の外に出て、ぐるっと回り込んで、反対側からしか
入場できないようにしてあるのです
これは、トラップすぎる
さっさっと、その辺のスタッフと思しき人に、道を聞いちゃってください
ちゃんとスタッフも心得ているはずなので
僕は二度目だったので、すんなりと会場に到着
今回は、最近では珍しく、本人確認が、お話し会以外はちゃんとありました
あったりなかったりするのは止めてくれい
まずは、澪心ちゃんとの初『個別チェキ会』へ
僕は、チェキ会にはそんなに興味がないほうなのですが
一緒に写っている写真が1枚もないと寂しいですからね
会場に入ると、手前から、歳の順で各メンバーのブースが並んでおり
つまり、澪心ちゃんは一番奥なのですが
何やら、奥の方に圧倒的に一番長い大行列が出来ていて
おっ、澪心ちゃんの時代が来たか！と思いましたが
その手前の北原ももちゃんの列でした
お話し会もランチェキも、ももも列はメンバー1か2で長くて
いつの間にか、接触人気メンになっていたようで
澪心ちゃんは、10人中5、6番手あたりか
ポーズは無難に「2人でハート」（事前に紙に記入）
ブースインすると、澪心ちゃんがニッコニコで立ってました
「可愛い！」 と、同時に、「えっ、立ち？！」
僕は今まで着席しか体験したことがなく、立ちは初体験
立ちがあるとは知ってましたが、アイドルとの身長差が激しくなる立ちはちょっと苦手なのよ
マスクは外して良いんですけど、おしゃべり禁止
ポーズは、スタッフが読み上げます
佳林みたいに、こっちが話せないのは知ってるのにガンガン話しかけてくるのも嬉しいけど笑
ろこちゃんは、撮る前も撮った後も、お口パクパク（音声なし）で話しかけてくれて
可愛かったな～ 何も読みとれんかったけど、こっちもパクパクした
「おはよー」「おはよー」 パシャ 「ありがとう」「ありがとう」 でした、たぶん笑
写真を撮り終わったら、ブースの外に出て、チェキをスタッフから受け取り
待機スペースで、チェキを確認
やたらと暗かったり、アイドルが見切れてるとか目をつぶってるとか
何らかの不具合があれば、スタッフに申告、再撮影が認められることもあります
僕は、チキンなので、まっいっかと文句を言ったことは一度もありませんが
納得できなければ、いちおうチャレンジするのも全然あり
立ち位置は、白線で指定されているので、この距離
まあ、間にアクリル板（シート）がなくなったので、こんなもん
手はもっと近づけようと思えば出来たかもですが、チキンなんで笑
続きまして、 『個別お時間3倍お話し会』へ
アルバムでだいたいシングル3枚分のお値段でお話し券が1枚なので、お時間3倍
で、列に並んで待っていたら、けっこう長く感じたので
実際に時計で測ってみたらだいたい30秒ぐらい
巷では、シングルでの個別お話し会の時間は、7秒から8秒と言われているので
30秒は3倍より長い、つまり、今回はお得だったと言うことに
ただし、体感は、3倍って感じもしないんですよね～
ちょっと、会話に躓いたら、あっという間に終わっちゃう
10秒以内で終わるやり方に慣れすぎているヲタク笑
慣れたら、こっちの方がじっくり話せて良いと思うんですけど
券の枚数的には少なくなるので寂しい笑
お話し会レポは、短く感じるかもしれませんが
全部を会話形式で再現できるほど覚えてなくて、抜けがあるからです
★ 佐賀公演
ア 「佐賀公演申し込んだよ～」
ろ 「わー」 思いっきり笑顔が輝く
ア 「明日が当落が分かるからドキドキ」 ←これは自分の勘違いで明後日でした
ろ ビックリ顔
ア 「名古屋から行き方を調べてるけど遠いんだよねー高いし」
ろ 「新幹線？」
ア 「2万ぐらいするんだよね 」
ろ 「じゃあ、飛行機？」
ア 「も、同じぐらいかな」
ろ 「あれ？」 首を傾げてる
ア 「」 何て言ったか忘れたけど、この話題は打ち切って
ア 「当選するように、澪心ちゃんも祈っておいて！」
ろ 「うん」
だいたい、こんな感じだったかな？
交通手段の話が長くなってあせった
本当は、佐賀の名所とか名物を聞こうと思ってたのに笑
スタッフの「お時間です」あせりまくった記憶
「あれ？」ってなってた澪心ちゃんがめっちゃ可愛かったけど
高速バスだとかフェリーだとか、説明している場合じゃないと
最後の締めに入りました
★ ハロプロソート
ろ 「やっほー」
ア 「ハロプロソートってあるじゃん」
ろ ちょっと分かってない感じ
ア 「ろこちゃんがとうとう1位になりました」 強引に進める
ろ 「わーい」 僕の拍手に合わせて拍手しながら
ア 「一年前は10位ぐらいだったのにごぼう抜き！」
ろ 「すごーい」 無邪気
ア 「歌もダンスもお顔もキャラもみんな大好き」
ろ 笑顔で聞いてくれてる
ア 「お話しするのもめっちゃ楽しいし」
ろ 「うれしー」 それまでよりよりうれしそう
ア あれ、まだ時間あるの？と思ったら、口が
ア 「覚えてくれてる？」 自分のことを差しながら
ろ 「うん、アムネさんだよね」即座に
ア 「ありがとう、そういうとこも好き」
ろ 「えぇ」 どういう意味？って若干引いてたｗ
ア 「たくさん会えるように頑張るね～」
ろ 「ありがとー」 ちゃんした笑顔に戻ってお手振り
ハロプロソートは、ハロヲタだった澪心ちゃんなら知ってるだろ前提で言ったけど
なんか、ちょっと分かってない感じもしたけど、突き進んだ笑
まあ、だいたい伝わったっしょ、澪心ちゃんがハロプロで1番になったのは
認知確認は、しようか迷ってて、この回の時には、やっぱ止めとこと思ってブースに入ったのに
時間が余ったな～と思ったら、口走ってた
これはもう、完全認知と言って良いのではないかと
この後に出てきますのが、ファンレターもちゃんと僕からだと認識して読んでくれてたし
今回は、間が空いたけど、昨夏に接触を連打した効果はあったってこと
やはり、パラパラ行くより、短期集中が認知には効果的なのでしょう
とは言え、「そういうとこ好き」はやばかったｗ
何を言ってるんだ俺はorz
－－－－ 続く －－－－