今は、本当にヲタ活が楽しいのですが
時々、勝手にブレーキが掛かるのです
「これは、℃-uteの時でもやらなかったことだから我慢しようかな」と
℃-uteと、中島早貴ちゃんと過ごした時間は
現時点までの人生最大の至福でしたが
無意識にそれを越えてはいけないという自縄自縛におちいっている?
流行りの言葉で言えば、「呪い」にかかってるのかも
別に、℃-ute以上に、なっきぃ以上にハマれる推しが出来たって良いし
あれ以上の楽しさを味わえるなら、むしろ喜ばしいことのはずなのに
自分の中の℃-uteが、なっきぃが、最高の存在でなくなってしまうのを怖がっている
そんな気も少しするのです
さて、この壁は乗り越えられるのか?
まあ、必ずしも乗り越えなくてはならない試練って訳でもないんですよね
過去にそれだけの素晴らしい体験が出来たってことだから
でも、チャンスが来た時には、躊躇はしないようにしたい
宮本佳林ちゃん、八木栞ちゃん、筒井澪心ちゃん
この3人は、可能性を秘めてると思うのよ
なっきぃを推していた時と似たような楽しさがあるので
でも、むしろ、問題は、個人よりグループなのかも
℃-uteの時は、本当にメンバー全員が大好きで
℃-uteというグループ自体も大好きで
正直、その状態に近づいたグループは一つもないので
そういう意味では、なっきぃが℃-uteにいたってのが奇跡だったのか
それとも、他のメンバーにも伝染するだけの推しへの熱量が僕にないのか