僕はハロプロDDを名乗ってはいますが
今のハロメンで苦手意識がある子が全くいない訳ではないです
真のハロDDは、ハロプロソートで全員が１位になってる人だけで
(そんなヲタいるかな？)
単推しだろうとDDだろうと、ハロプロソートをやってみて
1位と最下位の子に対する好き度の落差は、少なからずはあるはずで
でも、その落差の大きさは人それぞれ
最下位でも、ある程度好きという人もいれば
最下位は、好きも嫌いもなくて興味がないという人もいれば
最下位は、大嫌いという人もいるでしょう
僕は、好感を持ってるのは50位ぐらいまでかなあ
それ以下の子は、正直なところ、「アイドル」とは見られてないです
無関心か、苦手意識がある
これでも、関心がある子の割合はかなり増えたんですけどね
このブログを始めた頃は、間違いなく無関心な子の方が多かったので
そして、アイドルとしては見られない子たちも
決して否定しないし（他の誰かにとっては立派なアイドル）
それ以上の『嫌い』とまではならないように気を付けてます
『嫌い』までになると、その子がいるグループ自体から足が遠のいたり
でなくても純粋に楽しめなくなってしまうこともありますからね
嫌な部分ばかり注目して見てしまうから、『嫌い』になっちゃう訳で
それなら、とりあえずその子のことは考えない方がいい
いつか、好きになれる日が、『嫌い』にならない限りは、いつか来るかもしれない
実際、℃-uteでも、最初の頃は、舞美ちゃんとなっきぃ以外は全然興味がなくて
他の子は、もしも℃-uteからいなくなっても、なんの痛みも感じないであろう存在でした
それがあんなにも好きになってしまうなんて不思議よね～
いや、不思議ではないか
お互いに心から信頼しあっている姿を現場で繰り返し見ていて、心が動かないわけがない
team℃-uteという言葉が上手く機能したのは
1推しはいるにしても、℃-uteの５人がみんな大好きという人が多かったからだもんね
皆が芸能界入りが一緒の時期で『同期』
幼なじみ的な関係性がなせる奇跡でしたが
℃-uteの仲の良さは、良い意味で異常だったから
それが周りにも感染したんだよね
僕も、いつの間にか、愛理も千聖も舞ちゃんも大好きになってた
全然、タイプじゃないと思ってた子達なのにね
℃-ute話をし始めると長くなっちゃう笑
とにかく、およそ好きになれないタイプだと思ってた子のことも
好きになれるタイミングが来るかもしれないってことです
でも、『嫌い』と言い切っちゃったら、終わり
フィクションでは、嫌いな人のギャップを見て好きになる話はよくあるけど
実際は、一度嫌いになったら、好きになれない場合が多いんじゃないかなあ
愚痴垢の人が、その対象を好きになれる日が来るとは思えないもの
無理に好きになる必要もないし、いつか必ず好きになれる保証もないけど
『保留』しておくのが良いんじゃねというお話
佳林もさ、「こういうタイプはオレの趣味じゃない」と
第一印象はかなり悪かったのに （ゴメン）
10年も推してるもんね
はっきりとは『嫌い』の烙印を押さずに済ませ
初Juice=Juice現場で、素直に佳林を評価しなおせたのは
我ながらグッジョブだったわ
嫌いなアイドルがいるなんて、良いことなんて一つもないさ
それが、ハロプロであろうとなかろうと
何となく、澪心ちゃんの画像を
澪心ちゃんって、見た目も中身も、歳相応か幼いぐらいなのに
体つきは大人っぽいから、ギャップあるよねー
