皆さんにとって、推しは「神」のごとき存在ですか?
すでに、「神推し」という言葉が存在しているように
推しを神のように崇拝している人は普通にいるのでしょうね
僕自身は、自分の推しを神と見なすのには、若干の抵抗があります
そう言えば、「神推し」という表現もあまり使ったことがないかも
なんでしょうねえ
僕はなっきぃを完全無欠の存在とは思わないし
リスペクトはしてるけど、あくまでも「人」としてで
なっきぃの全てが、僕の理想通りではある訳ではないし
こっちの理想を押し付けたくもない
かと言って、なっきぃを客観的に見ることなんて全く出来ないですけどね笑
とにかく、「神」ではない
僕は、そもそも、「神」を求めてない人なんですよ
だから、推しにも「神」であっては欲しくない
もちろん、「神推し」を使っている人がみんな、推しを「神」と見なしている訳ではなく
単なる強調表現として使っているかたも多いとは思います
でも、推しを「神」と言い切ってしまうことは、僕には抵抗がありますし
危うさも感じてしまいます
「神でなければ、じゃあなんだ?と」考えたら
やっぱ「推し」としか言いようがなく
人それぞれで「推し」の概念も異なるとは思いますが
僕にとって、「推し」が尊い存在で生き甲斐でもあるのは確かですねえ
会いに行きたいけど、会えなくても良いんです
矛盾してるけど、なっきぃに関しては
もう、心の中に住んでるから、いつでも会えるっちゃあ会える
推しに自慢のファンだと思ってもらえたら本望だよねえ
信者ではいたくない