アイドルには遠くの存在でいて欲しい? | アムネのブログ(中島早貴推し)

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2012年、℃-uteの日イベントに行き、その感動を残しておくためにブログを始めました
℃-uteは解散してしまいましたが、永遠のteam℃-uteでなっきぃ推し

アイドルヲタさんの中には

 

「アイドルには遠くの存在でいて欲しい」

「アイドルの視界に自分が入りたくはない」

「認知なんてとんでもないし、接触はなるべくしたくない」

 

というご意見というか感性をお持ちの方がいらっしゃいますが

僕にはあまり共感は出来ません

 

そもそも、握手会付きで現場デビューしたのもあるし

「接触」や「認知」を通じて、推しへの愛が明らかに高まったという経緯もあって

 

僕は、アイドルをより近くで感じたいし

アイドルに自分の存在を認められたら素直にうれしいです

 

相手はずっと年下だけど、タメ口で話してくれたらさらにうれしい笑

 

 

でもさ、ファンの数が三桁にも満たず

あっという間に「認知」もされるような、ハロプロよりずっと距離感が近い

 

そんなアイドルがより理想的かといわれると、そうも言いきれない

 

やっぱり、アイドルは、恋人でもなければ、友達でもなく

ある程度距離感があり、知らない部分も大きいからこそ

 

逆に、心置きなく「好き」だって言える存在よね

どんなに親しみを感じたって、偶像には違いない

 

って考えると、Task have Funは、少し近すぎるのかもしれない

だから、愛知に住んでいて、そんなには頻繁に会えなくて良かったね笑

 

皆さんは、アイドル(推し)と実際に会って、お話ししてみたい欲はありますか?

 

今のハロプロだと、地方在住のヲタが、接触を積み重ねるのは難しいけど

事情が許せば、盛りだくさん会などに、たくさん参加したいですか?

 

ライブだけで十分、それも別に近くでなくても良い

そういうライトファン(決して思いがライトという意味ではない)のほうが

 

きっと多数派なんだよねえ

 

自分は少し近づきたがりすぎているのかも

そういう危惧は持っておいてもいいな