今年も、1/2が過ぎました。


新型コロナウィルス感染が広がり、緊急事態、蔓延防止が続いています。


昨年から、未だ終息が見えない中、それでも生活していかなくてはならない。


ワクチン接種も始まっていますが、副作用も報告されています。


6年前、鎌倉市でのワクチン接種の杜撰さを明らかにしたのは、中沢です。


期限切れワクチン接種。


規定の五倍の量を接種しても、「問題ない」と言い放った医師も。


子宮頸がんワクチンで、副作用が顕著となって、今ではあまり接種しなくなっています。


「中沢さん、ワクチン接種しますか?」と聞かれます。


インフルエンザワクチンも、接種したことはありません。


ワクチン接種は、それぞれの考えがあります。


現在においては、接種する予定はありません。


治療薬の、開発はどうなっているのでしょう。


温泉で、レジオネラ属菌を原因とする肺炎が拡大し、対策を基本から作り上げたのは、中沢です。


その時も、「未知」のレジオネラ属菌と戦ってきました。


終息はまだ先なのかもしれません。


でも、終息して欲しい。