終わらない、鎌倉市の不祥事。
4年前、会派の長嶋議員から、相談。
セクハラをした次長は、なんのお咎めもなく、今でもヘラヘラ。
同席してニヤニヤしていた部長は、そのまま。
日頃「女性」をアピールしている議員は、議事録から次長の名前を消させる暴挙。
現副市長と現市長で、徹底的に隠蔽。
現副市長は、「推定無罪ですから」などと言い放ち、以降議長室に出入り禁止にしました。
当たり前です。
守るべきは、被害を受けた職員。
セクハラを行った次長と同席してニヤニヤしていた部長を、庇う理由などありません。
現副市長は、自分が職員をパワハラで辞めさせているので、同じなんとか。
今日も、鎌倉市職員のセクハラ報道。
組織の上が何にも責任を取らないから、不祥事は終わらない。
やはり、かえなくては。