地方議会は、今何をすべきか。

議会運営の、分散化。

常任委員会は、会議規則、委員会条例を改正して、電子会議を進める。

秋の恒例視察は、電子会議にする。

3月に上げた報酬は、遡及して減額。

市長等の報酬も、3月に上げていますので、減額。

新型コロナウィルス関連予算の、速やかな採決。

一括補正予算ではなく、分離して審議。

本会議にて、速やかな採決。

そして、速やかな執行。


鎌倉市が運営費の6割支出している、鎌倉市観光協会専務理事報酬を、減額。

いきなり、倍増してイベントは軒並み中止。

4月から事務局長が執務していますので、今のままの報酬は必要ありません。

まして、今年は鎌倉市観光協会のイベント仕事は、ありません。

自粛を呼びかけているのに、「来てくれてありがとう」などと、意味不明の文字を堂々と掲示。

メディアコメントも、意味不明。

現市長の好きな言葉、「能力と資質」。