鎌倉市は、子供たちの居場所を、無くしています。
幼保無料化、という国の方針に反する政策を進めています。
利用者にも町内会にも黙って、岩瀬子供会館を廃止し、バレて慌てて「ご説明」などと部長と次長。
説明は、所管外のことばかり。
玉縄子供会館の廃止も、「市民の理解を得ている」などと嘘を並べて廃止しようとして、過半数取れなくなると「議案取下げ」などと姑息なことを。
議会は、取り下げを認めず、否決。
取り下げに賛成していた議員は、公選法違反で市民から調査される始末。
子どもの居場所は要らない、といった議員は、適当なことを言い回って、すでにうそつきと呼ばれる始末。
子供達が、安心して、安全に過ごせる街を作るのは、当たり前。
これから、ますますはっきりしていきます。
あらたな、動きも。