午前中から、市民のみなさんから相談をいただきました。

困っているから、市役所に相談したのに、他課の所管にまで言及し、「非公式に確認しています」。

さらに、法令根拠のない事を、要求。

きちんと、記録として残されています。

市役所に電話をして、ある職員から折り返し。

「できない」理由をダラダラと。

挙句、「専門家を連れてきてください」。

はあ?

なら、法的にも専門の方に確認するか。

公益性の高い相談なのだから、「できる」ようにするのが、職員では?

まず、誰が担当するか確認すると、たらいまわしの話。

直接会って話すことにして、市民のみなさんと時間を調整して、電話をして折り返しのメモをお願いしても、かかってこない。

専門家に相談。

またも、職員の「嘘」。

ラチがあかないので、課長に電話。

すると、課長不在でその職員が出て、特定の事案を告げていないのに、相談したの事案と勝手に特定して話をしてくる。

専門家にきちんと相談した結果を話すと、途端に口ごもる。

所管外の事にまで言及する事は、できない。

市民のみなさんには、高圧的に「できない」理由ばかり。

許認可権に関係する可能性があるので、職員による「優越的地位の濫用」。

こんな職員の対応が、市役所への不信となります。

いつまで、たらい回しの習慣が続くのか。