鎌倉市歴代議長会から、「鎌倉市議会事務局」の封筒で送られてきました。
その時、鎌倉市歴代議長会和田会長は、鎌倉市歴代議長会として「議長経験者が亡くなった時は顕彰碑を寄贈している」と会の意味を言っていました。
鎌倉市が、30年以上にも渡って白紙請求書を使用していたり、期限切れワクチン接種をしていたり、生活保護費盗難が続いていたのを見逃してきたのは、鎌倉市議会。
その代表である歴代議長は、その責任を感じるべきであり、呑気に食事会をしている場合ではない。
また、その送迎にタクシーチケットを使用していたことも判明。
中沢は、議長としてタクシーチケットの使用を許可しませんでした。
昨年、鎌倉市歴代議長会会長が、公務員である議会事務局職員に、「業務」として事務を行わせることを強く求めてきましたが、断固拒否。
しかし、今年はまた公務員である議会事務局職員に事務を行わせる。
郵送費も、「公費」。
これこそ、「既得権益」。
鎌倉市の行政の不正を長年に渡って見過ごしてきた「鎌倉市歴代議長会」が、未だに我が物顔で公務員に事務を行わせることに、呆れてしまいます。
「既得権益死守」のメンバーが、集まるようですが。
中沢は、この会の会員のなった覚えはありません。
中沢に意思確認をしていません。
公務員による、個人情報漏えいとなります。