鎌倉は、市長選と衆議院選があります。

挨拶まわりをしていますと、「どうなんだろう」と聞かれます。

どちらも18歳から投票できる、最初の選挙。

若い世代が、「夢」をもてる施策を出して欲しいと思います。

日々変わる希望の党。

日々変わるということは、日々報道されるということ。

都議選の応援の時に感じた「風」が、どこまで吹くのでしょう。

日本は、次代益々国際交流が重要となります。

国際社会の中での日本の役割。

そして、財政再建。

少子高齢化社会での、財政のあり方。

鎌倉では、現市長8年間の先送りしたままの課題をどうするのか。

ゴミ問題、再開発、待機児。

国とのパイプの全くない中で、補助金をいかに採択してもらうか。

個別課題は山ほどありますが、全く変わった鎌倉市にならなくては。

「リベラル」という「左派」は、全く無理ですが。