開票立会人。

 

投票が締め切られてすぐに、「当確」。

 

神奈川選挙区で、自民党唯一の公認候補として一緒に戦った三原じゅん子さん。

 

まずは、ホッとして開票を見守りました。

 

選挙管理員会から、開票立会人の意見を求める投票がありました。

 

「公職選挙法」に基づいて判断しなくてはなりません。

 

一部開票立会人から、心情判断を求める声がありましたが、法に基づいて判断するしかありません。

 

もし、法に基づかない判断をしてしまったら、選挙が成り立たなくなります。

 

 

投票用紙一枚一枚に、投票した方の思いが詰まっています。

 

今回初めて投票した人も多くいます。

 

18歳選挙権で、初めて投票した人も。

 

当選した候補者の方は、その思いを受け止めていただきたいと思います。