鎌倉市議会は、6月に各所属委員会の変更等を合わせた役員選考を行うかどうか、各派代表者会議で検討します。

 

役員選考を行うことで一致。

 

役員選考委員会を設置することとなりました。

 

4月、生活保護費が市役所内で盗難事件が発生し、被害届を昨年9月提出と発表。

 

また、稲村ガ崎で下水道管破断により、汚水を消毒して海へ放水。

 

緊急工事もままならず、緊急事態。

 

このような緊急事態に、自ら「なりたい」という役職を相談しまわっていた議員が。

 

鎌倉市議会として、やはり多くのことが問われている事態。

 

行政にチェック機関としての役割を、本当に果たしているのか。

 

白紙請求書問題、期限切れワクチン接種問題、生活保護費盗難事件。

 

下水道破断。

 

まさに、危機管理。

 

政治家は、どんな役職についたかではなく、どんな仕事をしたか、だと思うのですが。