あり得ない話がまた。

んー、どうしてなくならないんだろう。

今回は、市役所もすぐに対応した様子。

どこに問題があるのか、根本的に変えていかないと。

生活保護費の盗難も、犯人の目処も立っていないとのこと。

どうなっているのだろう。

暗澹たる思いです。

昨年から続く鎌倉市役所の不祥事に、慣れてきてしまっています。

本来なら、一つの案件だけでも、理事者が責任を取って辞職すべき事ですが、今は徹底的な原因を明らかにする事。

そして、どう立て直すか。

解体的な立て直しが必要。

立て直しには、高すぎるハードルがありますが、それでも立て直さないと。

それにしても、議会が静か。

一部の理解できる議員を除いて、どうしたらいいのかわからない。

そもそも、理解できない。

こんな時に、早くも6月の役員選考に動いている議員が。

「なりたい」だけの議員でしょうか。

まだまだ、問題はあるようなのですが…。