補正予算は、総務常任委員会で否決されました。

総務常任委員会で補正予算否決は、20数年ぶり。

命と健康に関する事務執行の杜撰を通り越した、有印私文書変造。

ワクチン接種の医療事故。

災害時要援護者登録のあり得ない事務執行。

現市長は、もはやレイムダック。

中沢は、昨年の12月議会での虚偽答弁を信じて、旧図書館の解体予算に賛成。

しかし、半年で一転保存。

明確な説明もなし。

昨年、ゴミ有料化に関して、反対決議の提出者議員が変節して賛成に回り話題に。

中沢は、そんな変節議員ではありたくないと思っています。

補正予算は、総務常任委員会で否決。

委員長は、採決の票読を事前に行い、あらゆる方策を模索します。

しかし、今の委員長は全く動かない、というより、全くわからない。

総務常任委員会には、正副議長がいるのに、こちらも全く動かない、というよりわからない。

補正予算が否決となっても、なんにも動きはありません。

与党議員の話を、まともに聞く議員もなし。

明日の本会議で、可否がどうなるか。