逗子市が海の家の営業に関して、厳しい条例を制定しましたが、鎌倉市は「理念条例」。


その結果について、既に多くの情報をいただいています。


その中には、とても看過できないこともあります。


全く、「文字」だけになってしまっている鎌倉市の条例。


海岸を散歩して写真に納まって、喜んでいる市長。


しかし、とんでもない話をいくつも直接伺っています。


明日から、早速調べます。


特定政党色を出してくる。


ならば。



子を持つ親として、とても今の鎌倉の海に行かせることは無理、という話を今日も伺いました。


子どもがいけるような海でなくなっている、とも。


鎌倉の海水浴場は、命名権では今までのまま、という素晴らしいご判断をいただいています。


しかし、子どもたちが行くことができないような海水浴場が、果たしてその趣旨に合うのでしょうか。


9月議会に向けて、自民党鎌倉として対応を考えます。