議会が閉会しましたので、あいさつ回りです。


「新聞に出てたね」。


「市が通販やる意味あるの?」。


「やっぱり、市長はだめだね」。


「自民党が、市長選に候補者擁立できなかったのは、本当に残念」。


「ゴミの戸別収集はどうなるの」。


そのほかにも、陳情を多くいただきました。


厳しいご意見も多くいただいています。


自民党が野党になった時、菅現官房長官(自民党神奈川県連会長)は竹内幹事長ともに「外に出よう」とお話をされました。


自民党への信頼が戻るかどうかわからりませんが、少しでも信頼を取り戻せるよう、皆さんとお話をさせていただくことを続けています。


自民党が政権復帰しても、続けています。


総務常任委員長を引き受けるとき、防災や取り組んできた「公契約の透明性」と「市内発注を増やす」ことをきちんとしたいと思っていました。


公契約の不透明さは、以前から指摘されていることで、政治が取り組まなくてはならない重要なことです。


いみじくも、市長指示の、公契約の不透明さがいくつも露見し、年明けにもまた。


頂いた陳情を一つ一つ解決し、自民党への信頼を取り戻したいと思います。


地方議員として。