公開授業に行きました。


30年前とは違って、「今風」な授業風景です。


議論は別として、先生と生徒がフレンドリー。


休み時間には、ほとんどの生徒が「スマホ」。


学園ドラマそのままです。


懇談会では、やはり進路。


「夢」を叶えさせてあげたい親。


「夢」を見る子供。


でも、子どもは10数年「しか」生きていません。


経験も、知識も親には及ばないのだから、親がきちんとアドバイスしてあげることが大切。


先生の言葉に、「現実」を伝えなくてはと思います。


アスリートとして、「夢」を追いかけていきたい。


でも、アスリートで「生活」ができるのは、ほんのわずか。


アスリートは、いつか引退が来ます。


そのあとのことも考えて、進路を決めなくては。


ゆっくり話します。