来年大きな投資をします
今年も残りわずかとなりましたね~。
今年の事を振り返る暇もなく、バタバタとした年の瀬を迎えております。
何故振り返る暇がないかというと・・・。
来年のことを考えることが多すぎて、です。
今年の振り返りと、来年の準備、どちらが優先かというと、
そうです!
もちろん来年の準備のほうが大事です。
私自身、会社を継いでから18回目の年末を迎えますが、今年ほど来年の事を考えている年はないかな。
なぜそんなにも来年の準備に時間をかけているかというと、
来年、私が会社を引き継いでから一番大きな投資をするからです。
毎月100万円以上の投資額です。
おまけにこの投資、失敗したら一円も返ってこないというとてもリスキーな投資です。
でも、成功したらとんでもない利益を享受できる投資なんです。
だからこそ、賭けると決めました。
今年は当社のベテラン猛者からも「社長は本当、チャレンジャーだよね~」と言われる場面がいくつかありましたがその比じゃございません。
仮に毎月100万だとして、12ヶ月で1,200万円。
うちみたいに小さい会社にとっては死活問題です。
だからこそ、できる限りの計画を立てて、考え得るすべての準備をしてその投資にチャレンジします。
そんなリスキーな投資とは?
「特殊大型機械のリース!」 な訳ないですよね~
ブログの読者の方ならお察しでしょう!
「来春からの6名の新人採用」です。
6名の毎月の給料や経費の合計額は120万円近くになるのです。
したがって毎月100万円超の投資という訳です。
人材を投資に例えるなんてちょっと不謹慎かもしれませんが、ビジネスとしてわかりやすく言うとこういう事になります。
4月からの入社後一ヶ月は、来春オープンする「中屋敷左官道場」においての研修期間。
ということは、その月は出費だけ!!収入ゼロ!!です。
そして1ヶ月の研修を終え、5月から現場に出てどれだけの生産性をあげられるかで、投資に対するリターンが変動するということになりますね。
彼らが生産性をあげるということが、リターンということです。
すなわち、彼らの成長こそが投資に対する成果となります。
だからこそ、4月の一ヶ月間の研修期間をどれだけ価値のあるものにできるかが勝負となるのです!!
さあ、この大きな投資は十分なリターンとして成果を掴み取ることができるのか!!
来年は当社にとって、とても大きな勝負の年となりそうです!
今年の事を振り返る暇もなく、バタバタとした年の瀬を迎えております。
何故振り返る暇がないかというと・・・。
来年のことを考えることが多すぎて、です。
今年の振り返りと、来年の準備、どちらが優先かというと、
そうです!
もちろん来年の準備のほうが大事です。
私自身、会社を継いでから18回目の年末を迎えますが、今年ほど来年の事を考えている年はないかな。
なぜそんなにも来年の準備に時間をかけているかというと、
来年、私が会社を引き継いでから一番大きな投資をするからです。
毎月100万円以上の投資額です。
おまけにこの投資、失敗したら一円も返ってこないというとてもリスキーな投資です。
でも、成功したらとんでもない利益を享受できる投資なんです。
だからこそ、賭けると決めました。
今年は当社のベテラン猛者からも「社長は本当、チャレンジャーだよね~」と言われる場面がいくつかありましたがその比じゃございません。
仮に毎月100万だとして、12ヶ月で1,200万円。
うちみたいに小さい会社にとっては死活問題です。
だからこそ、できる限りの計画を立てて、考え得るすべての準備をしてその投資にチャレンジします。
そんなリスキーな投資とは?
「特殊大型機械のリース!」 な訳ないですよね~
ブログの読者の方ならお察しでしょう!
「来春からの6名の新人採用」です。
6名の毎月の給料や経費の合計額は120万円近くになるのです。
したがって毎月100万円超の投資という訳です。
人材を投資に例えるなんてちょっと不謹慎かもしれませんが、ビジネスとしてわかりやすく言うとこういう事になります。
4月からの入社後一ヶ月は、来春オープンする「中屋敷左官道場」においての研修期間。
ということは、その月は出費だけ!!収入ゼロ!!です。
そして1ヶ月の研修を終え、5月から現場に出てどれだけの生産性をあげられるかで、投資に対するリターンが変動するということになりますね。
彼らが生産性をあげるということが、リターンということです。
すなわち、彼らの成長こそが投資に対する成果となります。
だからこそ、4月の一ヶ月間の研修期間をどれだけ価値のあるものにできるかが勝負となるのです!!
さあ、この大きな投資は十分なリターンとして成果を掴み取ることができるのか!!
来年は当社にとって、とても大きな勝負の年となりそうです!