谷垣禎一総裁にご挨拶に伺いました。
2009年8月末の衆院選で自民党は大敗を喫することとなり、民主党への政権交代が余儀なくされました。まさに自民党が茨の道を歩んでいた時のリーダーであり、当時敗れた同士の気持ちを最も理解して下さっていた先輩議員のお一人ではなかったかと思います。

 

 

そして、今でもそのお気持ちは変わられていないと確信いたしました。谷垣総裁のお地元京都の隣りということもあり、自民党が大阪の地で如何に起死回生を図るのかご指導を賜った次第です。個人的には親子二代のご縁を頂き、あらためて感謝申し上げます。
 
感謝
中山泰秀