本日、新型コロナウイルス感染症対策本部が開催されました。
新型コロナ分科会から、医療がひっ迫しているという強い危機感の下、この3週間に集中し、感染拡大地域において、早期に強い措置を講ずることが必要との提言をいただきました。


その中でも飲食における感染リスクを指摘いただいており、それに対応し、飲食店の時間短縮が極めて重要と考えています。札幌市に加えて、本日から、東京都、大阪市、名古屋市で時間短縮要請が順次実施されます。
協力いただいた全ての店舗に対して、国としてもしっかりと支援して参ります。

GoToイートについては、政府からの要請に対応し、10都道府県で新規販売停止、9都道府県で4人以下の人数制限を実施しております。
GoToトラベルについては分科会からの提言を踏まえ、到着分の一時停止を決定している札幌市・大阪市について、出発分に関しても利用を控えるよう直ちに呼びかけます。
その際のキャンセル代については、利用者やホテル・旅館のご負担がないように措置して参ります。

医療提供体制のひっ迫に対応するため、早急に病床確保を進めるとともに、より入院の必要性の高い方を優先するよう、自治体の運用を徹底して頂きます。
また、感染拡大地域において、保健所に派遣するための専門職を、これまでの倍の1,200名確保しており、要となる保健所をしっかりと支援していきます。
さらに、重症者の発生を可能な限り食い止めるため、感染拡大地域の高齢者施設等の入所者・従事者に対する集中的な検査を、国の負担により早急に実施し、その状況をしっかりとフォローして参ります。