今から25年前(1992年9月30日水曜日)に、日本で最初のホームページが、文部省高エネル... 今から25年前(1992年9月30日水曜日)に、日本で最初のホームページが、文部省高エネルギー物理学研究所計算科学センターの森田洋平博士によって開設されました。 1995年の阪神淡路大震災で、インターネットが災害情報提供で重要な役割を担ったことが示すように、インターネットは多くの人の善意で黎明期が始まったと言えます。 その後、インターネットは国内外で飛躍的に普及が進み、現在は私達の政治・経済・社会活動を支える重要なインフラになっています。 しかし、現代社会において、サイバー攻撃やフェイクニュースが新たな脅威になっています。 国際的にも誹謗中傷やデマなどが深刻な政治危機、社会の分断を招く事例も出てきています。 自民党安全保障問題調査会においても、この問題については、研究・提言活動を行ってきました。 インターネットにおける自由、民主主義を守る為にも、私達、有権者一人ひとりが真実を見極めていく事が必要です。 中山泰秀 中山泰秀さん(@iloveyatchan)がシェアした投稿 - 2017 Sep 30 4:37am PDT