【 日本の伝統文化否定は、左翼の常套手段である事を忘れるな。】


今朝、ツイットキャステイングライブから「日本の伝統芸能を頑張る子供を応援する会」の模様を大阪から生中継でお伝えした。

地元有志の皆さんが、子供達に日本の伝統文化を継承して貰いたいとの思いから、沢山の子供達に着付けや日本舞踊を教えてこられた。

これらの活動を5年前に評価をされ、文化庁から予算を頂き、文化庁の応援のもとで更に進めて行く事が出来ていたのだが、その素晴らしいイベントも今日が最後の日となってしまった。

それは他でもない。
テレビコマーシャルにまでパロって出されるようにまでなった、蓮舫氏らに象徴される「民主党の事業仕分け」によって、子供達へのこの事業予算が切られてしまった。


また一つ、日本の伝統文化が消されて行く。

天皇陛下がご覧になられる、お相撲も心配だ。



今の日本の政界には、国を愛する意味を履き違えている政治家がいる。

しかし、そうさせたのは「国民」の「1票」「1票」。。の積み重ね。

「あとの祭り」が永遠に続く頃には、日本も消えて無くなっているのかも知れない。



【 ポピュリスト政治は、やがて国家を衰亡に導く。】


たとえ「国を良くしたい」という理由で選挙を行っても、
選挙をやればやるほど、
結果は悪くなるだろう。
国を良くする為とは真逆の方向性に。












つづく