故・鳩山一郎元内閣総理大臣のお墓に、黄色のペンキが掛けられていたらしい。

大阪では、黄色のペンキが吹きつけられた鳩が発見された。


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えっ黄色のペンキを吹き付けられた鳩。

鳩も災難だ。むっドンッ



そうれにしても、民主党の国会対策委員長のいい加減ぶりにも程がある。

国会議員の資格は、もはやないと言っても過言ではない。


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「普天間基地の問題は、なんか雲の上の話しだ。」と、民主党国会対策委員長の山岡という人が言ったようだ。

あんたが、雲の上に上り過ぎたんではないのか?

安全保障は、日本国民の生命と財産を守る政治における最重要課題だ。

このような考え方のおっさんが、与党の国対委員長だとは、日本の国が心配だ。

あんたらに、政治は任せておけない。

即刻、引退しろ。


感覚が理解出来ない。

辞めた方がいい。

役職じゃなくて、議員を。



そりゃ、共産党の志位委員長が怒るのも無理はない。

私も怒るくらいだから、志位さんも怒るだろう。


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しかし志位さんも、立派だね。

共産党の委員長として、初の訪米を行ったわけだから。

「アメリカ共産党」と、日本の共産党が語られる理由が分かる。

この際、自民党がへこたれている分、しっかりと野党の先輩としてのお手本を

是非、示して貰いたい。


自民党が大躍進?しているらしい。。。

党首もいつの間にか、谷垣ではなく、グレッグという人になった。

イギリスでの話し。


二大政党制の本家と言われているイギリスでの政治的現象は、

遠い国の話しではない。


しっかりと日本も目を覚まして、現在の小選挙区比例代表並立制を見直して、

一選挙区3人区選出の中選挙区制度で比例代表なしに制度変更を実現しなければ、

日本の政治はダメになる。


日本がダメになる。


今、バッジを胸に光らせている政治家の人達よ。

もっと真剣に「現在」ではなく、「未来」の日本の国家を、国民をどちらの方向に導いて行くのかを

真剣に議論して、羅針盤を正確に計測し、進むべき方向性に進路を明確に定めるべきだ。


ぶれてはいけない。


正々堂々と前進せよ。


もしも万が一、それが無理ならば後ずさりせず、政権交代せよ。


我慢のレッドゾーンは、もう直ぐだ。