TWEETS ACADEMY 【ツイアカ】 公式サイト オープンなうw。
本日いよいよ第一回が開催されるツイートアカデミー、略してツイアカ、
ようやく公式サイトが完成しました!ふー。
TWEETS ACADEMY Official Website
プレスリリースを出したのが5/20ですから、
集客のほぼ全てを暫定サイトにがんばってもらった形になります。
ありがとう、暫定サイトw!
キミは十分にがんばってくれたww!
ツイアカのサイトはボクがデザインしました。
同時期に当社のサイトもデザインしていたので兄弟サイトみたいになっていますw。
実はサイトデザイン自体は、
この二つで初めてやりました。
ロゴのデザインは幾つも手掛けさせて頂きましたし、
サイトのデザインディレクションも幾つかやらせて頂いた経験があったのですが。
やはり実際、手を動かすと違いますね。
違う視点が見えてきます。
やはりWebサイトでもオサレなものが好きなので、
いかにも企業企業したサイトなどに興味がなかったのですが、
自分で手を動かしてみると、
あの企業企業したサイトの中にある「見やすい隙間感」?がすごく気になって。
あっちとこっちをマッシュアップしたら面白い事になるんじゃないかな?
とか違う脳みそが働きだします。
特にツイアカのサイトは、どこか学校、学会っぽいサイトにしたかったので、
そういうのが珍しく気になって仕方がないw。
まあ、今回のサイトではそこまで練り込めなかったですが、
今後のお仕事の楽しみが増えました。
もうひとつツイアカのサイト絡みで驚いたのが、理央さんのキャッチアップの速さw。
さすがです。既にブログで紹介して頂いてますww。
その記事中でも語られているのですが、
スピード感というのは重要だとボクも思います。
それは今回のツイアカのプロジェクトでもすごく実感しているし、
先出し、先出しの理論というのはもはや欠かせません。
一番人目にさらされる「プレスリリースから第一回開催」の期間を、
暫定サイトでしのぐなんて、旧ブランディング論で考えれば御法度も御法度。
しかし、様々なモノのスピード感が変化している今、
「完成まで出し惜しみするコトで生じる機会損失」の絶対値が大きくなりすぎています。
当然、それに併せてブランディングの手法も変わらなければなりません。
最終的には長期的な収益性確保の為のブランディングですから。
では、我々はどうすればよいのか?
そんなボクの想いをこめた、
ツイートアカデミービジネスセミナー。
本日の「メディア論」、第二回の「広告論」、第三回の「ブランディング論」と、
徐々にブランディングに話が集束するように進みます。
今から会場に向かうので、当日席がご用意できそうであれば、
Twitterの@NKYMNアカウントからお知らせしますね。
念のため、以下詳細です。
【第一回 ツイートアカデミービジネスセミナー】
テーマ: 「Twitterの登場以降、ビジネスはどう変わるのか?~メディア論~」
講 座: ナカヤマン。(TWEETS ACADEMYクリエイティブディレクター)
「TWEETS ACADEMY 概要」
津田大介(ジャーナリスト)
「メディア総論~Twitter登場以降のメディアについて~」
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
「メディアの変化がもたらすビジネスモデルの変化
~Twitter、iPad以降のメディアの在り方~」
堀江貴文
「究極、自分自身がメディアになること」
日 時: 2010年6月8日(火)18:20~21:30
場 所: ベルサール神保町 ROOM1・2
受講料: 20,000円
主 催: TWEETS ACADEMY実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(株式会社ドレスイング)
イベントプロデューサー :落合雅也 (株式会社ウェブリアル)
イベントディレクター :井上貴弥 (株式会社ウェブリアル)
企画協力:株式会社サイバーエージェントソーシャルメディアマーケティング事業部
企画/運営:株式会社ドレスイング
株式会社サイバーエージェント
株式会社ウェブリアル
ようやく公式サイトが完成しました!ふー。
TWEETS ACADEMY Official Website
プレスリリースを出したのが5/20ですから、
集客のほぼ全てを暫定サイトにがんばってもらった形になります。
ありがとう、暫定サイトw!
キミは十分にがんばってくれたww!
ツイアカのサイトはボクがデザインしました。
同時期に当社のサイトもデザインしていたので兄弟サイトみたいになっていますw。
実はサイトデザイン自体は、
この二つで初めてやりました。
ロゴのデザインは幾つも手掛けさせて頂きましたし、
サイトのデザインディレクションも幾つかやらせて頂いた経験があったのですが。
やはり実際、手を動かすと違いますね。
違う視点が見えてきます。
やはりWebサイトでもオサレなものが好きなので、
いかにも企業企業したサイトなどに興味がなかったのですが、
自分で手を動かしてみると、
あの企業企業したサイトの中にある「見やすい隙間感」?がすごく気になって。
あっちとこっちをマッシュアップしたら面白い事になるんじゃないかな?
とか違う脳みそが働きだします。
特にツイアカのサイトは、どこか学校、学会っぽいサイトにしたかったので、
そういうのが珍しく気になって仕方がないw。
まあ、今回のサイトではそこまで練り込めなかったですが、
今後のお仕事の楽しみが増えました。
もうひとつツイアカのサイト絡みで驚いたのが、理央さんのキャッチアップの速さw。
さすがです。既にブログで紹介して頂いてますww。
その記事中でも語られているのですが、
スピード感というのは重要だとボクも思います。
それは今回のツイアカのプロジェクトでもすごく実感しているし、
先出し、先出しの理論というのはもはや欠かせません。
一番人目にさらされる「プレスリリースから第一回開催」の期間を、
暫定サイトでしのぐなんて、旧ブランディング論で考えれば御法度も御法度。
しかし、様々なモノのスピード感が変化している今、
「完成まで出し惜しみするコトで生じる機会損失」の絶対値が大きくなりすぎています。
当然、それに併せてブランディングの手法も変わらなければなりません。
最終的には長期的な収益性確保の為のブランディングですから。
では、我々はどうすればよいのか?
そんなボクの想いをこめた、
ツイートアカデミービジネスセミナー。
本日の「メディア論」、第二回の「広告論」、第三回の「ブランディング論」と、
徐々にブランディングに話が集束するように進みます。
今から会場に向かうので、当日席がご用意できそうであれば、
Twitterの@NKYMNアカウントからお知らせしますね。
念のため、以下詳細です。
【第一回 ツイートアカデミービジネスセミナー】
テーマ: 「Twitterの登場以降、ビジネスはどう変わるのか?~メディア論~」
講 座: ナカヤマン。(TWEETS ACADEMYクリエイティブディレクター)
「TWEETS ACADEMY 概要」
津田大介(ジャーナリスト)
「メディア総論~Twitter登場以降のメディアについて~」
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
「メディアの変化がもたらすビジネスモデルの変化
~Twitter、iPad以降のメディアの在り方~」
堀江貴文
「究極、自分自身がメディアになること」
日 時: 2010年6月8日(火)18:20~21:30
場 所: ベルサール神保町 ROOM1・2
受講料: 20,000円
主 催: TWEETS ACADEMY実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(株式会社ドレスイング)
イベントプロデューサー :落合雅也 (株式会社ウェブリアル)
イベントディレクター :井上貴弥 (株式会社ウェブリアル)
企画協力:株式会社サイバーエージェントソーシャルメディアマーケティング事業部
企画/運営:株式会社ドレスイング
株式会社サイバーエージェント
株式会社ウェブリアル