こんにちは。ナオキチです😛。

師走の中旬に突入しました。

2023年令和5年も最後の月ですね😄

元号が令和になってから6年目になるのですねー。

ここ別海の大地でも雪が積もって本格的な冬の到来です。

11月に収穫作業を終了。

農閑期のいまは機械メンテナンス作業が行われます。

そこで今回は中山農場飼料部(通称、外班)の機械メンテナンスを担う方々を紹介します🚛。
 

外班の主な作業は、

牧草・デントコーンの播種、防除(雑草対策)、収穫、堆肥処理(散布)、運搬です。

作付けする面積が約600haです。

牧草は年間2回収穫しますので、二番草の収穫を含めた延べ面積では約900haに及びます☘️。

飼料班は総勢15名のスタッフ(パート含み)からなり、

農繁期の特に収穫作業は、大型の収穫機やダンプが中春別地区を縦横無尽に周ります。

スタッフの皆さんは朝から晩まで大忙しです😣。



一枚目は整備に組む三人(宮脇さん、中島さん、岡田さん)。

細かい部品まで丁寧に保守点検しています。真剣モードです☺️。

お三人は前職も整備・保守点検の仕事に就かれ、手に職を持つプロフェッショナルです。

これら農機具は、農閑期にじっくりメンテナンスされて、来年の稼働に備えます(休息します)。




次の写真は、休憩時に直美さんからのお菓子差し入れシーンです。

岡田さんの笑顔がいいですね😄。

 

ではまた。