親不知(歯) |  株式会社中谷建設工業                                 ★★★ 住 人 十 色 ★★★

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ようこそ。十勝の音更町で建設業を営んでいます。
わたしで3代目となります。
中谷彰の日々の感情、建築への思いを書き綴っています。

最近寒いです。
日中でもー10℃でした。
寒くていやになります。
早く春が来てほしいです。



メール便が届きました。
面をみると、保険屋さんからですが




見てください。
宛名が筆で達筆と思います。
電話でいつも応対されている女性のかたでしょうか?

こんな風に達筆は今の時代
特殊の特技ですよね。
うらやましいです

さて、昨日大学生の息子が帰ってきました。
後期試験も終わり、春休みのようです。
彼は、親不知を抜くために戻ってきたのです。
帯広市内の口腔外科にて手術になるそうです。
昔々、私は歯医者さんで抜きました。
上下4本抜きましたが(2本ずつ)
そのうち1本はなかなか抜けず大変な思いをしました。
けっきょく、抜くのではなく、削りとったというかんじでした。
先生もすんなり抜けないのでやめるにやめられませんので
削り取ったのでした。

私は口を大きく広げられたまま大変なことになり
涙目で我慢するしかなかったのを覚えてます。