座布団 | 認知症の義母と暮らしてました

認知症の義母と暮らしてました

今年、85歳になる義母は認知症です。昨年からうちに引き取り同居しています。義実家の片付けもあります。
ようやく特養に入り義実家ももう少しです

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前回の義母の痣のつづきです
その次の週末に面会に行った旦那
帰って来てからまた出掛けた
どこに行ったのって後から聞いたら
お尻の痣の対応として
施設から座布団持ってこいって
言われたらしい
ホームセンターで買って
持っていってきたって言う
名前書かんと、、、と言いかけたら
マジック持っていって
買ってすぐ書いたわって旦那
一度帰って来たのはマジックとりにね
へえー珍しい
自分で考えてできたのね
いやほんまにいつもこんなことでも
どうしたらええの?って
聞くからイライラするんよねー(笑)
ほんでお尻はどうなん?
(気になってつついてる(笑))
だいぶましになってきたってと旦那
心中そりゃそうやろ
ワーファリンの効き具合がちょうどよく
なったら治るんやからと言わずに
よかったねとだけ
しかし
施設の対処は座布団だって、、、
今回は自然に良くなったらから
よかったものの
ならなかったらそれこそ大変なことに、、、
ああ、NO5
がんばりますっ!(笑)(笑)(笑)







ふうこのひとりごと
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