また「このネタ」でーすの続き | 認知症の義母と暮らしてました

認知症の義母と暮らしてました

今年、85歳になる義母は認知症です。昨年からうちに引き取り同居しています。義実家の片付けもあります。
ようやく特養に入り義実家ももう少しです

皆様!!
読んでくださり!!
いいねくださり!!
コメントくださり!!
ありがとうございます!!




一昨日に結構吐き出させて
頂きましたが
その続きをまた吐き出します!(笑)




イチイチ、カチンとくる
義姉からのメール
スルーしようかと思ってたけど
連絡しないといけないことができて
そのついでに
こちらがしていることで不足が
あるならどうぞご自分でという
一文も添えてメールしました




義実家の近所への挨拶…については
今頃ですか?
もう一年もたってますけどー
と嫌みを書いてみた…




すると開き直り…
(makochanさん流石です)
「その間、自分はとてもとても仕事が
大変だったので今頃です!」だって…
(今頃になりましたとかでなく
今頃です!って!もついてたよ)




アホか…
偉そうに言うことか…
メールくらい打てるやろ…







義実家のほうはどうなってるか……
(なんもせんくせに上司のように
報告がいるらしい)
と言うのもあったので
新聞、水、ガスなどの諸々の手続きや
どれだけの労力がいったかなど
昨日のブログに書いたことなどを
淡々とした文章で書いて送ってみたら




「そんなことメールもらって
初めて知りました」だって…




アホやろ…




家を一軒、片付けて始末するのに
どんなことがあるか
どんなことをしないといけないか
わからへんのやろか……
上司のように報告しろと言うくせに
なんでそんなこともわからへんのやろ?
全く想像力のない義姉……





そして、またまた開き直り…
そのあとには
自分は物凄く仕事が大変やねんとか
1日12時間以上働いてるときも
あるねんとか(労基にチクるか)
土日も出勤があるねんとか
用事してたら夜中にしか
ご飯食べられへんねんとか
自分はこんなにしんどい思いしてて
たった一人で頑張ってるねんとかの
自分は誰より大変やねんアピールの
文章が延々と…




アホか…




それふうこに訴えて何の意味がある?
同情を買えるとでも思ってるのか?
義母だけでなく自分のことも
世話しろと言ってるのか?
こっちは仕事もせず楽してると
言いたいのか?
そんな大変やのにたまの休みに
義母を預かってやってると
恩をきせたいのか?
一言くらいならともかく
メールのほとんどがこれ……





どう思われます?皆様?
ふうこにはわかりませーん!










家だけじゃない…
もう何もできなくなったとはいえ
それまでは仕事をし子供を育て
家族を支えて采配して家を
支えてきた義母の歴史がある
義母を引き取ると言うことは
義母の体のみならずそれらもひっくるめた
すべてを引き取るということを
どんどん認知症が進んでいく義母を
面倒見ていて思い知らされた





義母は世間の広い人で
沢山の団体に属していたし
もちろん人脈も凄い…
義母の通帳を預かってビックリ
したのは義姉の定期宅配の件と
定期購入の物の多さと
すごい数の諸々の〈会費〉の
引き落としがあったこと…




悲しいことに
義母はもうすでにそのなに一つも
わからなくなってしまっていたから
(それにもかなりビックリしたけど)
家中をひっくり返してそれらに
関する書類や郵便物をかきあつめ
とにかく電話しまくって…
会社や協会などはいいけど
友人や知り合いがらみのものが多くて
あったこともない義母の友人の女性
などに電話をするときなどは
半端ないストレスだった
相手も百戦錬磨の人生の先輩方…
言葉遣いひとつで揉めることも…
最初に言われた書類を用意していっても
また足りなかったり違ったりして
何度も出直さなければならなかったり
たらい回しにされたり
銀行でもめたりもした



すべての退会や解約の手続きに
要した時間は一年以上…
どれについても何一つ
かけらも覚えてなかった義母…
こんなことも
義母を引き取る覚悟への
後押しをした





ずっと娘として傍にいながら
義母のそんなことも
全くわかってへんのやろ!
想像もついてへんのやろ!





「どうなってますか?」
「ちゃんとしてますか?」
「きちんとしておいてくだいね」…





あんたにそんなこと言われる状況は
微塵もないわっ!!





こっちがしたことについての応答はいつも
「ごくろうさま~」少し高めの声で…




こっちは召し使いかっ!!






と、今日も色々と吐き出させて
頂きました
長文ですみません
ここに吐き出して
今は義母と離れていることで
昨日今日は少し落ち着いています





この場所にどれほど
助けられていることか……
皆様!
ありがとうございます!!


















「」