2019年4月の世田谷区議選時に掲げた政策項目です。
実現に向けて、議会や地域で取り組んでまいります！
介護・福祉の専門家として
介護現場の経験を活かし、世田谷を福祉のトップランナーに！
- 区内の介護人材充足率100％の達成
- 家族介護の負担軽減
- 質の高いサービス提供や処遇改善等に功績のあった事業者に最大100万円の奨励金制度を創設
がんの経験を区政に
限りある人生をいきいき暮らせる支援体制をつくります。
- がんや病気等の治療と仕事の両立支援で、望まない「がん離職」をゼロに
- 最後まで自分らしく暮らせるための、緩和ケア・終末期ケアの充実
- がん患者のための拠点づくり
共生社会実現を目指して
多様な人々と自然が共生する街づくりを進めます
- シニア世代が収入と生きがいを得られる仕事の開拓
- 区の障害者雇用率100％の達成、障がい者の能力をいかせる就労場所の倍増
- 子育て中の人も子どものいない人も、認め合い助け合える、誰もが生きやすい社会に
- グリーンインフラによる防災・環境保全の取組推進
- ※ グリーンインフラ…天候・土壌・植物など自然のはたらきを積極的に活用して道路や施設などをつくること
- 住民主体の街づくりへの転換
納税者目線で改革を！
皆さんの努力が無駄にならない税制を実現します
- 「ふるさと納税」制度の啓発と適正化により、区の減収をストップ
- 新たな資金調達方法の開拓とPRの充実により、区への寄付金を3億円規模に
- 各種団体への補助金・助成金の総点検と見直し
- 議会費は役職手当廃止により年間1,800万円を削減